2016年1月末〜4月初旬(1学期間留学)あや様 16歳

<スタッフより>

学校では、自分なりに話題を考え、少しずつ会話のキャッチボールができるように

なったあやちゃん。人一倍、積極的になる努力をしていたあやちゃん、本当にお疲れ様でした。

日本での自分とは異なる自分になる為に殻を破ることは並大抵なことではありません。

ここで得たことはきっと今後どんな困難も乗り越えて行ける自信に繋がると信じています。

英語力は聞き取りも会話も短期間で非常に上達したと思います。

ファミリーやバディや周りで支えてくれた人達のおかげだとアンケートには書かれていますが、

受け取ったばかりでなく、多くをあやちゃん自身からも発信した結果だと思います。

下記、あやちゃんが空港の税関へと入っていった後のファミリーからのメッセージです。

相思相愛ですね。これからもこのプログラムを超えて末永くやり取りできれば素敵だと思っています。

今後の活躍も期待しています!!

Aya is now safely on her way back to Japan. I have a broken heart now, because she took a piece of mine with her. To wipe tears from her cute face and to hug her for the last time was so difficult. I wish she could have stayed longer with us!

With regards, Susanna

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